明科の道祖神


明科町は実はkokotonがお気に入りの道祖神が数多くある所です。
特に山の中のものは、優れものが多くお気に入りです。そんな明科の道祖神を紹介します。


山中土橋上
万延元年(1860)
吐中
文化12年
下川原お天狗様
欅下(自然石)
塩川原火の見下
嘉永7年 (1854)-上
下村 (帯代百圓)
明治40年(1907)
池桜 北村公民館東
天保2年(1831)
北村上海渡
明治21年
(1888)
中耕地 (帯代百圓)
明治6年(1873)
矢越

大きく分けて国道403号線の両側の山の中の道祖神と、里の道祖神とに分けられます。
安曇野の中でも素朴で個性的な道祖神が多く見られます。


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