安曇野の蕎麦屋さんにまつわるお話

ここでは安曇野の蕎麦やさんに関する色々な話題を紹介しましょう。


箸の袋 箸の袋
 各お蕎麦やさんによって箸の袋が様々に有ります。
 ごく普通のものに店名・電話番号などが入ったもの、
 紙・形からオリジナルに作った物。等々。
 
 しかし、残念なのはかなりのお店が良くあるあの
 割り箸ケース(ガラス張りのふたを開けるやつ)や
 割り箸たてに入ってしまっていること。
 袋に入れて出して下さいね。よろしく!
 


善光寺の七味唐辛子 善光寺の七味唐辛子
 蕎麦やさんに行くと必ずある七味唐辛子。
 安曇野の蕎麦やさんに割と多いのが、左の写真の
 信州善光寺大門町御高札前 八幡屋礒五郎の物。
 この入れ物が金に光ってなかなか!
 大唐もあります。

 


お店の中も面白い お蕎麦やさんの店内も面白い
 安曇野のお蕎麦やさんの店内はなかなか凝った
 物があります。
 この写真は”あすみ”のお店の中ですが、この
 下駄に刃のついたスケートはなんなんでしょ?
 この他に”常念”のお店の中も面白い。そりゃ
 そうでしょ、美術館を併設しているくらいですから。


そば粉の話
安曇野の蕎麦やさんだからといって、そば粉がみんな地元の物とは限りません。
北海道産・千葉産・茨城産 等使い分けています。
地元系の蕎麦屋さんが勿論地元の粉を使う事が多いです。
こだわり系はいろいろ使っていますね。おおむね。
まあ安曇野は水が良いわけで、それが一番だったりして。

良いそば粉がある時に”そばがき”を頼むと実に楽しめるのです。


安曇野の蕎麦屋さんにまつわる話を教えて下さい。お待ちしております。


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