【安曇野アラカルト vol.3 その他もろもろ】 |
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安曇野・三郷村と言えばリンゴで有名。アルプスサラダ街道沿いのリンゴ畑は実に見事ですよね。 そこで、リンゴの木のオーナー制度を利用してkokotonも参加したわけです。今では毎年恒例 のリンゴ狩り行事となっています。 kokotonMAMAとtonちゃんの後ろの木がうちのリンゴの木です。面白そうでしょ。と言ってもリンゴ の木は毎年かわりますけどね。 興味の有る方は、三郷村商工会の方へ聞いてみてはいかがでしょうか。 電話:0263-77-3170 リンゴの木のオーナー係 http://park1.wakwak.com/~apple/ |
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'01年のリンゴ狩りの様子をこちらから! |
安曇野らしい、と言った感じです。個人のお宅でリースのお店です。 安曇平を眺める素晴らしい眺望の庭に新しいログハウスを建てて、 手作りリースを展示販売されていらっしゃいます。 奥さんが制作されて、ご主人がそのホームページを作られていて、 実にいい感じです。若い女性や家族連れの皆さんに一押し! 左の写真は我が家の応接間に飾られているNarrowさんの傑作です。 |
安曇野の北の山の中、八坂村はプルーンの産地。のどかな山村の風景を 満喫しながらプルーン狩りなんかはみんなで楽しめますよ。 8月末から9月の期間限定のお楽しみです。 情報が必要でしたら、八坂村のコミュニティーセンター”アキツ”に問い合わせ をするとその他の情報と一緒にもらえると思いますよ。 |
安曇野の無料の情報誌を2つ紹介しましょう。上の新聞のタブロイド版の 様な方が”安曇野サテライト通信”で安曇野周りの情報が満載です。 下の小冊子が”ネットぷらす@信州”でインタビュー記事なども入って 読み応えある情報誌です。どちらも安曇野のペンションやお店に置いて ありますので行かれたらgetしましょう。 ”ネットぷらす@信州”はインターネット配信専用になりました。 |
農閑期には安曇野はハンググライダーのメッカです。長峰山の山頂からは ハンググライダーだけでなく、パラセイルもやっています。 農閑期の田圃に着陸するわけです。犀川の手前が広い田圃の地帯なので そこに皆さん降りているようです。見ているだけでも気持ちいい! |
こっ、これは! な、なんと車が雑木に食われている! 安曇野だけでは無いですが、よく農地に軽の廃車が捨てられているじゃなですか。 ここのはチョットすごいでしょ! ホントに木に食われてるんですから。 場所は? 当てたら偉い!! こんなもん見たくないって・・・・、ごめん。 (残念ながら整地されて撤去されちゃいました) |
98年2月28日(土)に聖火がやってきました。
オリンピックもいいけど、パラリンピックだって安曇野は応援です。
これは当日、穂高駅の前で行われた聖火リレーのセレモニーの
様子です。
写真のストラップは、トンボ玉というガラスの玉?(古代の勾玉と同じ)
で作ったものです。
安曇野の”トンボ玉博物館”へ行くと、青いほうで400円・小さな
赤い方で200円で売っています。なかなか悪くないですよ。
自作と言うところが好いわけです。
パカッと方式携帯で人気の"N"の古〜いタイプが渋いでしょ。
メールなんて出来ないんだゾぅ!
安曇野の山に登ると、至る所に左のように入山禁止の張り紙があります。
初めはわからなかったのですが、周りは赤松の林。と来れば答えは一つ
しか有りません。そうです松茸です。
この辺は松茸の産地だったんですねぇ。
某書によると、元々は日本に漂流してきた南方系の海洋民族・安曇族が
その由来らしい。安曇族が定住した土地は、日本全国にその名を
残しており、ほかには安土や熱海などがそうらしい。…BY 知子
(そう言われれば北海渡とか海にちなんだ地名が多いですねぇ…BY
PAPA)
安曇野はガラス細工もなかなか。アートヒルズは細かいガラス細工も
すべて手にとって見れるようになっていて、ちょっと怖いがその太っ腹
がうれしい。
我が家は冬になると並ぶ、サンタのスキーヤーを毎年買います。
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お便りを kokoton@msn.com までお願いします。よろしく。
◆PS:安曇野の心配事 | |
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安曇野は今、すごい勢いで変わりつつあります。 訪れる度に続々と新しい道路・お店・住宅が建設 されて行きます。 そして美術館等観光客用の施設と建設ラッシュです。 今後安曇野はどこへ行こうとしているのでしょうか? 昔の風景がどんどん無くなり、観光施設と生活の便利 さが充実して悪いことは何もないように思えます。 でもなんだかわからないけど・・・・・・。 |