【安曇野アラカルト vol.3 その他もろもろ】


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◆リンゴの木のオーナーになっちゃおう!

このリンゴの木がkokotonのよ 安曇野・三郷村と言えばリンゴで有名。アルプスサラダ街道沿いのリンゴ畑は実に見事ですよね。
そこで、リンゴの木のオーナー制度を利用してkokotonも参加したわけです。今では毎年恒例
のリンゴ狩り行事となっています。

kokotonMAMAとtonちゃんの後ろの木がうちのリンゴの木です。面白そうでしょ。と言ってもリンゴ
の木は毎年かわりますけどね。

興味の有る方は、三郷村商工会の方へ聞いてみてはいかがでしょうか。
電話:0263-77-3170 リンゴの木のオーナー係
http://park1.wakwak.com/~apple/
'01年のリンゴ狩りの様子をこちらから!

◆安曇野に隠れたリースのお店"Narrow"あり!

narrowさんの傑作 安曇野らしい、と言った感じです。個人のお宅でリースのお店です。
安曇平を眺める素晴らしい眺望の庭に新しいログハウスを建てて、
手作りリースを展示販売されていらっしゃいます。
奥さんが制作されて、ご主人がそのホームページを作られていて、
実にいい感じです。若い女性や家族連れの皆さんに一押し!
左の写真は我が家の応接間に飾られているNarrowさんの傑作です。

◆プルーンなんかはどう?

八坂村のプルーン 安曇野の北の山の中、八坂村はプルーンの産地。のどかな山村の風景を
満喫しながらプルーン狩りなんかはみんなで楽しめますよ。
8月末から9月の期間限定のお楽しみです。

情報が必要でしたら、八坂村のコミュニティーセンター”アキツ”に問い合わせ
をするとその他の情報と一緒にもらえると思いますよ。

◆安曇野のFree情報誌

情報誌は無料だ! 安曇野の無料の情報誌を2つ紹介しましょう。上の新聞のタブロイド版の
様な方が”安曇野サテライト通信”で安曇野周りの情報が満載です。
下の小冊子が”ネットぷらす@信州”でインタビュー記事なども入って
読み応えある情報誌です。どちらも安曇野のペンションやお店に置いて
ありますので行かれたらgetしましょう。
ネットぷらす@信州”はインターネット配信専用になりました。

◆ハンググライダーの里

農閑期には安曇野はハンググライダーのメッカです。長峰山の山頂からは
ハンググライダーだけでなく、パラセイルもやっています。
農閑期の田圃に着陸するわけです。犀川の手前が広い田圃の地帯なので
そこに皆さん降りているようです。見ているだけでも気持ちいい!

◆雑木に食われる車だ!

冬の状態 こっ、これは! な、なんと車が雑木に食われている! 安曇野だけでは無いですが、よく農地に軽の廃車が捨てられているじゃなですか。 ここのはチョットすごいでしょ! ホントに木に食われてるんですから。 場所は? 当てたら偉い!!
こんなもん見たくないって・・・・、ごめん。
(残念ながら整地されて撤去されちゃいました)
春になったら

◆パラリンッピックだって応援しちゃう安曇野です

パラリンピック 98年2月28日(土)に聖火がやってきました。
 オリンピックもいいけど、パラリンピックだって安曇野は応援です。
 これは当日、穂高駅の前で行われた聖火リレーのセレモニーの
 様子です。
 


◆携帯のストラップを作ろう!

携帯のストラップ 写真のストラップは、トンボ玉というガラスの玉?(古代の勾玉と同じ)
 で作ったものです。
 安曇野の”トンボ玉博物館”へ行くと、青いほうで400円・小さな
 赤い方で200円で売っています。なかなか悪くないですよ。
 自作と言うところが好いわけです。
 パカッと方式携帯で人気の"N"の古〜いタイプが渋いでしょ。
 メールなんて出来ないんだゾぅ!


◆安曇野の山は入山禁止の謎

松茸 安曇野の山に登ると、至る所に左のように入山禁止の張り紙があります。
 初めはわからなかったのですが、周りは赤松の林。と来れば答えは一つ
 しか有りません。そうです松茸です。
 この辺は松茸の産地だったんですねぇ。


◆安曇野のいわれを知ってるかな?

      某書によると、元々は日本に漂流してきた南方系の海洋民族・安曇族が
      その由来らしい。安曇族が定住した土地は、日本全国にその名を
      残しており、ほかには安土や熱海などがそうらしい。…BY 知子
      (そう言われれば北海渡とか海にちなんだ地名が多いですねぇ…BY PAPA)


◆ガラス細工を見よう

ガラスのスキーヤー

 安曇野はガラス細工もなかなか。アートヒルズは細かいガラス細工も
 すべて手にとって見れるようになっていて、ちょっと怖いがその太っ腹
 がうれしい。
 我が家は冬になると並ぶ、サンタのスキーヤーを毎年買います。



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お便りを kokoton@msn.com までお願いします。よろしく。


◆PS:安曇野の心配事
安曇野は今、すごい勢いで変わりつつあります。
訪れる度に続々と新しい道路・お店・住宅が建設
されて行きます。
そして美術館等観光客用の施設と建設ラッシュです。
今後安曇野はどこへ行こうとしているのでしょうか?
昔の風景がどんどん無くなり、観光施設と生活の便利
さが充実して悪いことは何もないように思えます。
でもなんだかわからないけど・・・・・・。